北海道の宿泊施設の方へ

自然へ出かける宿泊者に、
フロントで渡せるクマ撃退スプレーを

登山・釣り・自然散策へ向かう宿泊者に、フロントでクマ撃退スプレーを案内・貸出できる仕組みを整えています。施設ごとのフロント運用に合わせて、無理のない形を確認します。

このページでは、クマヨケの概要と、宿泊施設で扱う際に必要な備品・注意事項・返却確認の流れをまとめています。

このページについて

突然のご連絡にもかかわらず、ページをご確認いただきありがとうございます。

このページは、宿泊者向けにクマ撃退スプレーを案内・貸出する仕組みについて、宿泊施設様向けに概要をまとめたものです。

クマヨケでは、備品だけでなく、注意事項・同意確認・返却確認までをひとまとまりで扱えるよう整理しています。施設ごとのフロント運用に合わせて調整する前提です。

宿泊施設様にとっては、自然へ出かける宿泊者に「必要な方には貸出できます」とご案内できる選択肢が増えます。実際に使われなかった場合でも、借りられる選択肢があること自体が、宿泊者の不安をやわらげることにつながるかもしれません。

クマヨケとは

クマヨケは、宿泊施設が宿泊者向けにクマ撃退スプレーを管理・貸出できるようにするための、安全補助備品の運用支援です。スプレー販売でも、登山ガイドでも、安全保証サービスでもありません。

スプレー本体だけでなく、注意事項・同意確認・返却確認・案内文までをひとまとまりで整えています。フロントで貸し出せるよう、以下を一式で用意しています。

クマ撃退スプレー本体、ホルスター、保管用品、書類一式のイメージ
  • クマ撃退スプレー本体
  • ホルスター
  • 保管用品
  • 書類一式

宿泊施設での小規模運用をもとに、施設側が扱いやすい型として整理しています。各施設でそのまま使うのではなく、フロント運用に合わせて案内方法や返却確認の形を調整します。

このような施設向けです

特に、以下のような施設と相性があるのではないかと考えています。

  • 支笏湖・定山渓・千歳・新千歳空港周辺など、自然エリアに近い施設
  • 登山・釣り・キャンプ・自然散策目的の宿泊者がいる施設
  • レンタカーで自然エリアへ向かう宿泊者がいる施設
  • 中小ホテル、温泉宿、ゲストハウス、ロッジなど(規模・形態は問いません)

すべての施設に必要なものではないと考えています。

施設様にお願いする作業

施設様にお願いする作業は、フロントでの受け渡し・同意確認・返却確認を中心にしています。専門的なクマ対策の説明をスタッフの方にお願いする想定ではなく、注意事項はQRページ等で標準化しています。施設側の作業がゼロになるわけではありませんが、あらかじめ整理した型があるため、必要な作業の見通しを持ってご相談いただけ、施設が一から運用を作る負担を減らせます。

主な作業:

  • 宿泊者への受け渡し
  • 注意事項の確認
  • 同意確認
  • 返却期限の案内
  • 返却時の確認
  • 簡単な記録

1組あたり5〜10分程度の貸出オペレーションを目安にしています。レンタル料金の会計処理や保証金の扱いなど、施設様の会計運用に関わる部分は、ヒアリングの中で個別に確認させてください。

クマヨケ側で用意するもの

クマヨケ側では、フロントでの貸出運用に必要な備品・書類・確認フローを用意します。

  • クマ撃退スプレー本体
  • ホルスター
  • 保管用品
  • 注意事項
  • 利用同意書
  • 返却チェック表
  • QR説明ページ
  • トラブル時の連絡・確認フロー

施設ごとに一から書類を作るのではなく、小さく標準化した形で始めることを目指しています。

大切な確認事項について

クマ撃退スプレーは、取り扱いに注意が必要な備品です。クマヨケでは、運用上の確認事項として、以下を基本的なルールに整理しています。

  • 貸出は宿泊者・18歳以上に限定
  • 自然活動目的での貸出を想定
  • 館内噴射・対人使用は禁止
  • 航空機への持込・預け入れは不可
  • 原則として宿泊施設への返却

誤噴射・破損・未返却時の費用負担、賠償責任保険、事故時対応については、有料導入に進む段階で書面に整理したうえで進めます。

よくある質問

ホテル側の作業は増えますか?
受け渡し・同意確認・返却確認が中心です。実際の範囲は、施設様の体制に合わせて確認します。
誰にでも貸せますか?
現在の運用では、宿泊者かつ18歳以上の方に限定しています。詳細は有料導入前に確認します。
飛行機に持ち込めますか?
持ち込み・預け入れはできません。原則としてホテル返却を前提に考えています。
事故時や責任分担はどうなりますか?
有料導入に進む場合は、責任分担・保険・事故時対応を事前に書面で整理します。基本ルールは上記「大切な確認事項」のとおりです。
導入費はいくらですか?
設置本数や運用範囲によって変わるため、現時点では個別にご相談しています。

まず伺いたいこと

15分ほどお時間をいただける場合、すでにある運用の型を貴施設に合わせるとしたら、という前提で以下のような点を伺いたいです。

  • 宿泊者からクマ対策について聞かれることがあるか
  • 自然散策・登山・釣り・キャンプ目的の宿泊者がいるか
  • フロントでの受け渡し・同意確認・返却確認を、現在の体制にどう合わせられそうか
  • 貸出対象をどの宿泊者に限定すべきか
  • 既存の自然体験・観光案内や注意喚起と、どう並べて案内するか

売り込みを目的とした商談ではありません。「いまは難しそう」「こういう点が不安」というご意見でも大変参考になります。

15分で分かること

  • すでにある運用の型を貴施設で扱う場合の現実的な形
  • フロントで必要になりそうな作業の範囲
  • 費用感や責任分担について、今後確認すべき論点

代表者について

クマヨケ代表 石田 通隆
北海道札幌市

札幌市を拠点に、北海道内の宿泊施設で自然エリアへ向かう宿泊者にクマ撃退スプレーを無理なく案内・貸出できる仕組みを、宿泊施設での小規模運用をもとに整えています。

北海道では、観光地や市街地周辺でもクマ目撃への関心が高まり、宿泊者から「この辺りはクマが出るのか」と聞かれる場面もあります。施設が独自に貸出運用を整えるには、備品・書類・返却確認・注意事項の準備に手間がかかります。その準備部分を小さく標準化し、施設側の負担を抑えた形にしています。現在は、実際の運用で得た現場の声を聞きながら、施設ごとに無理のない形へ改善を重ねています。

連絡先・15分ヒアリングのお願い

もし少しでも関係がありそうでしたら、15分ほどオンラインでお話を伺えますと幸いです。簡単な箇条書きでのご返信でも構いません。押し売りや繰り返しの営業連絡は行いません。

ご返信はこんな内容で構いません

  • 少し関係がありそうです、話を聞きたいです
  • こういう点が不安です
  • 現時点では難しそうです
  • もう少し詳しく知りたいです

メールでご連絡する

宛先:kumayoke_info@classwolf.com  件名例:クマヨケについて(◯◯ホテル/◯◯旅館)